よくあるご質問
Q: 英語がわからなくても大丈夫?
A: 大丈夫です。プライベートレッスン時など、通訳が必要な時は現地スタッフがサポートします。
Q: 地元クラブチームの練習に参加できる?
A: 参加できます。語学学校から近いクラブ、ホームステイから近いクラブや、レベルに合わせたクラブをご紹介いたします。
Q: 現地チーム参加時には練習試合や公式戦には出場できますか?
A: 出来ます。(手続きが必要です)
Q: プログラムの特徴は?
A: 伸ばしたいところをピンポイントでレッスンを受けれるプライベートスキルレッスンや、語学学校で英語を学んだり、ホームステイで現地の生活を体験することが出来ます。現地スタッフが24時間体制でサポート出来るのもGCRTプロブラムの特徴です。
Q: スタッフ・コーチはどんな人?
A: スタッフはオーストラリアで現役でプレーしている日本人スタッフがゴールドコースト・ブリスベンエリアに住んでいます。オーストラリアの永住権を持っていて、現地のラグビー市場を熟知したスタッフが24時間体制でサポートすることが出来ます。日本にもスタッフがいるので、気になることや質問はいつでもお気軽にお問い合わせいただけます。
GCRTのコーチ陣には、元ワラビーズ・元オールブラックスの選手、元スーパーラグビー選手、元トンガ代表監督、Level3資格保持者など、レベルやポジションに合わせたコーチをご用意致します。
団体しか受け付けないコーチ、1人からでも受け付けてくれるコーチ、週末のみ可能なコーチなど、状況・タイミングに応じて異なりますので、ラグビー留学時にコーチングが可能で、リクエスト(キックスキルUPやジャッカルのスキルUPなど)に応えれるコーチからのレッスンになりますので予めご了承ください。
Q: 日本のクレジットカードは使えますか?
A: 海外発行のクレジットカードを使用する際、発行会社によって発行国以外での使用に制限や設定の変更が必要な場合があります。
また、セキュリティ上の理由から、不正利用と判断される可能性もあるので、オーストラリアに来る前に発行元にご確認ください。
例えば、 日本で利用者の多いJCBカードは、日本のクレジットカード会社なので、海外では使えない店が多いです。 過去のお客様でJCBのクレジットカードが利用出来ない方がいました。オーストラリアではVISA や Mastercardのクレジットカード(またはデビットカード)であればおおよそどこでもご利用頂けます。
Q: 費用に含まれるもの・含まれないものを教えてください
費用に含まれるもの
語学学校費用
ホームステイ費用
GCRTプログラム作成費用
予めご予約されたプライベートレッスン費用
オーストラリア到着当日の空港からホームステイ先移動
オーストラリア最終日のホームステイ先から空港移動
予めご予約された観光やアクティビティー、試合観戦などの費用
費用に含まれないもの
日本・オーストラリア往復と渡航チケット費用
ビザ(観光ビザ・学生ビザなど)
海外保険費用
ホームステイ先が1日2食提供のみ(朝食・夕食)の場合、毎日の昼食費用
観光・アクティビティー費用
バスやタクシーなどの移動費用(語学学校への通学や観光時のタクシー移動など)
その他雑費(お土産、ショッピング、食事などの個人的に使う費用)
Q:ホストファミリーってどんな方たち?
A:ホームステイファミリーと聞くと思い浮かぶのは…お父さん・お母さんと2人の子供、そしてかわいいワンちゃん…と、いうのは20年前までのお話です!
現在多いのは;
夫婦のみのホストファミリー: 大学を卒業し、家を出て行った子供たちのお部屋をホームステイをしたい学生へ!
シングルマザーと子供1人: 働くママと、地元の学校に通う高校生。同じスポーツをしてたり、一緒にビーチで遊んだり!
退職後の趣味として: 退職後に大きな家に住んでいるお世話好きのおじさん。他国籍の学生さんをホームステイさせ、異文化交流を学校でも家の中でも体験!
もちろん、夫婦と子供2人の様な”ファミリー”もいますが、そうではないご家庭もたくさんあります。
ホームステイは”食事・洗濯・部屋を提供してくれるお宅にお世話になる”ぐらいの期待がちょうどいいです。
一昔前は、土・日曜日に動物園や遊園地に連れて行ってくれたり、観光地に行って、レストランでディナー… なんてこともありました。
最近多いのは、自分で予定を立て、学校の友達とショッピングや観光ツアーなどを自分で予約して各自で行動。ホームステイ先の方達と一緒に行動することはほぼありません。
(小学生や中学生の様な未成年を受け入れるホームステイ先は成人の方達とは違う内容と費用でホームステイをしています。ホストファミリーはポリスチェックがあったり、ホームステイあっせん会社が未成年の学生にマッチするか選び保護者として責任を負えるか確認して選んでいます)
ホームステイは各ホストファミリーの家での決まり事(ハウスルール)を守らなければいけません。
例えば;
洗濯は3日に1度。トレーニングなどで、もう少しトレーニング着を頻繁に洗ってほしかったら、まずは洗ってほしい事を伝えます。洗ってくれる場合、洗濯機の使い方を教えるから自分で洗ってと言われる場合、シャワーの時に自分で手洗いしてと言われる場合、などなど、その家のルールに従って頂きます。
ディナーは6pmから。トレーニングが6pmからのため、その時間には食べれない。その時は前日やその前の週に、トレーニングだから6pmに家に戻って来て一緒に食べれないけど、トレーニングが終わったら家でディナーは食べたいことを伝えましょう。その日にディナーがいらなければ、4pmや5pmなど、ディナーを作る前には必ず連絡を入れましょう。
部屋でお菓子屋ジュースを飲まない。じゅうたん・カーペットの部屋があります。そこで、お菓子やジュースをこぼしてしまうと… きれいに拭き取れればいいですが、拭き取れなかった場合、クリーナーを呼んで業務用の掃除機できれいにしなければいけないことも… その時の費用はもちろん徴収されてしまいます。ホームステイ先によっては、水なら部屋で飲んでいいけど、それ以外の飲み物・食べ物はダメ!水以外は食事をするテーブルで食べるように!
夜9pm以降は静かに! オーストラリアは9pm頃から寝始めます。夜遅く帰ってくる事が分かっているなら、あらかじめ伝えておきましょう。夜9pm以降にシャワーや洗濯をしないでほしい!や、9pm以降はホットウォーターを使うためにはスイッチを入れないといけない。子供が起きてしまうから出来る限り物音を立てないで!など。
どれも難しくない事ばかりです。常にホストファミリーとコミュニケーションを取り、良好な関係を築き、住みやすい環境を自分で作りましょう。
英語が苦手だからと、コミュニケーションを取らないと、後々に問題に発展することもあります。ホストファミリーは英語を勉強していることを知っています!辞書やGoogle、アプリなどをどんどん使ってコミュニケーションを取りましょう。
Q: 航空券・海外保険の手配はどうすればいいですか?
A: 手配業者をご紹介できますし、ご自身で取得されることもできます。航空券を取得する際に海外保険への加入をお忘れの無い様にしてください。ラグビーにケガは付き物です。海外保険取得はラグビー留学をする際の必須条件とさせていただいております。航空券や海外保険取得のための情報は提供致しますので、不安な方はお気軽にお尋ねください。
Q: オーストラリアはVISA(ビザ)が必要?
A: 3ヶ月以内の滞在は観光ビザ、3ヶ月以上は学生ビザやワーキングホリデービザが必要になります。滞在期間によって取得しなければならないビザのタイプが変わってきますので、ラグビー留学期間が決まり次第、詳細をお伝え致します。(例えば、6週間のラグビー留学ですと観光ビザの申請が必要になります。パスポート、Eメールアドレス、クレジットカードがあれば観光ビザはAustralianETAというアプリで取得できます。)
Australia Government Department of Home Affairs内のElectric Travel Authorityページ参照
Q: 日本からどうやってお金を持ってくるの?
A: 日本の銀行・空港でオーストラリアドルに換金して持ってくることもできますし、日本円を持って来ていただき、こちらでオーストラリアドルに換金することもできます。
申し込みから到着まで
Q: 申し込みの方法は?
A: 以下、お申し込みから到着までの簡単な流れをステップ1・2・3でご確認ください。
ステップ1. "ラグビー留学希望確認シート"への記入
ラグビー留学の希望を確認させて頂くためのフォームをご用意しています。細かな希望や質問をご記入し、送信して下さい。
(語学学校は何週間通う? 宿泊先はどうする?スキルレッスンは何回受けたい?など)
その情報をもとにLINEやfacebook、メールなどで、ラグビー留学の時期に可能なプログラムを一緒に作成していきます。
お見積りもこのステップに含まれます。
金額やプログラム内容が決まったら次のステップへ!
ステップ2. "手続き代行に必要な情報"シートへの記入
語学学校、ホームステイ、現地参加クラブ等、手続きを代行するために必要な情報を記入して頂きます。
(個人でも手続きは出来ますので、手続き代行が必要な方のみとなります。)
情報をもとに各所手続きをし、必要な書類にはサインをして頂きます。
その後各所からインボイスが届きます。
ステップ3. お支払い手続き
ラグビー留学に必要な費用の請求書を送信致します。
(各所からのインボイスをまとめ1つのインボイスをGCRTから送信します)
銀行・郵便局・インターネットバンキング・クレジットカードからなど、お支払いしやすい形で手続きをして頂けます。
お支払先によって、1ヵ月以上
入金が確認出来次第、各所手続きを代行します。
入学・登録等各所出来次第ご連絡致します。
問題無く手続きが終了したら…
ラグビー留学の準備完了!オーストラリアでお待ちしております!!
(注:メールアドレスを間違えて送信されると…返信が出来ません! お間違えの無いように!! 1~2日以内に返信が無い場合は、お問い合わせフォームやfacebook, LINE, などのSNSでご確認のメッセージを送信ください。よろしくお願い致します。)
ホームステイについて
Q: ホストファミリーはどんな方たち?
A:ホームステイファミリーと聞くと思い浮かぶのは…お父さん・お母さんと2人の子供、そしてかわいいワンちゃん…と、いうのは20年前までのお話です!
現在多いのは;
夫婦のみのホストファミリー: 大学を卒業し、家を出て行った子供たちのお部屋をホームステイをしたい学生へ!
シングルマザーと子供1人: 働くママと、地元の学校に通う高校生。同じスポーツをしてたり、一緒にビーチで遊んだり!
退職後の趣味として: 退職後に大きな家に住んでいるお世話好きのおじさん。他国籍の学生さんをホームステイさせ、異文化交流を学校でも家の中でも体験!
もちろん、夫婦と子供2人の様な”ファミリー”もいますが、そうではないご家庭もたくさんあります。
ホームステイは”食事・洗濯・部屋を提供してくれるお宅にお世話になる”ぐらいの期待がちょうどいいです。
一昔前は、土・日曜日に動物園や遊園地に連れて行ってくれたり、観光地に行って、レストランでディナー… なんてこともありました。
最近多いのは、自分で予定を立て、学校の友達とショッピングや観光ツアーなどを自分で予約して各自で行動。ホームステイ先の方達と一緒に行動することはほぼありません。
(小学生や中学生の様な未成年を受け入れるホームステイ先は成人の方達とは違う内容と費用でホームステイをしています。ホストファミリーはポリスチェックがあったり、ホームステイあっせん会社が未成年の学生にマッチするか選び保護者として責任を負えるか確認して選んでいます)
ホームステイは各ホストファミリーの家での決まり事(ハウスルール)を守らなければいけません。
例えば;
洗濯は3日に1度。トレーニングなどで、もう少しトレーニング着を頻繁に洗ってほしかったら、まずは洗ってほしい事を伝えます。洗ってくれる場合、洗濯機の使い方を教えるから自分で洗ってと言われる場合、シャワーの時に自分で手洗いしてと言われる場合、などなど、その家のルールに従って頂きます。
ディナーは6pmから。トレーニングが6pmからのため、その時間には食べれない。その時は前日やその前の週に、トレーニングだから6pmに家に戻って来て一緒に食べれないけど、トレーニングが終わったら家でディナーは食べたいことを伝えましょう。その日にディナーがいらなければ、4pmや5pmなど、ディナーを作る前には必ず連絡を入れましょう。
部屋でお菓子屋ジュースを飲まない。じゅうたん・カーペットの部屋があります。そこで、お菓子やジュースをこぼしてしまうと… きれいに拭き取れればいいですが、拭き取れなかった場合、クリーナーを呼んで業務用の掃除機できれいにしなければいけないことも… その時の費用はもちろん徴収されてしまいます。ホームステイ先によっては、水なら部屋で飲んでいいけど、それ以外の飲み物・食べ物はダメ!水以外は食事をするテーブルで食べるように!
夜9pm以降は静かに! オーストラリアは9pm頃から寝始めます。夜遅く帰ってくる事が分かっているなら、あらかじめ伝えておきましょう。夜9pm以降にシャワーや洗濯をしないでほしい!や、9pm以降はホットウォーターを使うためにはスイッチを入れないといけない。子供が起きてしまうから出来る限り物音を立てないで!など。
どれも難しくない事ばかりです。常にホストファミリーとコミュニケーションを取り、良好な関係を築き、住みやすい環境を自分で作りましょう。
英語が苦手だからと、コミュニケーションを取らないと、後々に問題に発展することもあります。ホストファミリーは英語を勉強していることを知っています!辞書やGoogle、アプリなどをどんどん使ってコミュニケーションを取ってください。
Q: ホームステイ先の希望や変更はできる?
A: ホームステイ先の希望は出せますが、必ずしもリクエストが通るという訳ではありませんのでご了承ください。リクエストの例としては、学校から近い・ラグビークラブから近い・ラグビーをしている息子さんがいる・犬がいる…などです。また、ホームステイ先の変更については、理由によっては別途料金が発生することがあります。
Q: ホームステイ先へのお土産は?
A: コミュニケーションを取る一つの手段としてあった方が良いかと思います。もちろんなくても構いませんが、お土産を貰うのは嬉しいものです。お世話になるホストファミリーにお土産をあげるのはおススメです。
日常生活について
Q: ケガ・病気になったら?
A: 24時間いつでも現地スタッフに連絡をしていただければ対応いたします。(別途費用発生の可能性あり)
一緒に病院に行ったり、薬局で薬を買ったり、不安を感じたらいつでもご連絡ください。
その他 気になることや不明な点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。