ホームページがリニューアル!さらに見やすくなって留学情報も盛りだくさん!
1980年生まれ愛知県出身、高校卒業後オーストラリアへ留学・ゴールドコースト在住歴25年以上。オーストラリアの語学学校で英語を学び、ビジネスクラスでディプロマコースを専攻。その後、オーストラリアの大学・大学院を卒業後、永住権を取得。ラグビーをしながらマーケテイングやマネージメント業務を経験後、ラグビー選手育成の夢をあきらめきれず、2006年からゴールドコースト初の日本人永住者によるGCRTの事業を開始。
オーストラリアでのネットワーク、ゴールドコーストでのラグビー経験を認められ、ラグビー日本代表やサンウルブズの密着取材の現場コーディネーターを多数経験しています。日本代表だけでなくNZ代表・オールブラックス、AUS代表・ワラビーズ、フィジー代表、サモア代表、スーパーラグビーのチームへのインタビュー取材も経験し各国のラグビー事情にも精通しています。
オーストラリア・日本のメディアへの素材提供なども、ラグビーを盛り上げるために精力的に行っています。
選手として、人としてレベルUP出来る環境がそろっているゴールドコーストで1人でも多くの向上心のある選手、伸び悩んでる選手、環境を変えてプレーしたい選手などなど、様々な環境・状況の選手にラグビー留学を体験出来る環境を整え、お待ちしております。
親子でオーストラリアのラグビーを楽しんでいます。
現在フランキーは首と膝の手術後、トレーニングに参加しつつ、フォトグラファーとして、ジュニアチームの写真を撮っています。
日本体育大学では、陸上競技部に所属。
1993年、槍投げで日本ランキング。
1996年卒業後、渡米し、大学・大学院でスポーツ医学、ストレングス&コンディショニング(S&C)、及びスポーツ科学を学び、Middle Tennessee State University 大学院在学中、アスレティックトレーナー兼S&Cコーチとして大学スポーツ局に勤務。
2002年日本に帰国。その後、全日本女子バレーボールチーム、サントリーサンゴリアス、武富士バレーボール、ラグビーJr. JAPANを指導。
2017年に渡豪し、博士課程(スポーツ科学)に進学。研究の傍ら、スポーツ科学、ウエイトリフティング研究及び指導で、世界的な著名な指導教官の指導の下、ウエイトリフティングマスターズに参戦。
2021年、年代及び体重別全豪ランキング1位。
2022年、博士課程修了後、西オーストラリア州代表ラグビーチーム(Perth Gold)やクラブチーム(UWA Rugby, Associates Rugby, Cottesloe Junior Rugby Club)、ウエスタンフォース 女子チーム(Super W)、西オーストラリア州ラグビー協会U16-18 男子アカデミー(Western Force Emerging Boys Academy)でのコーチングを歴任。
現在、自身の競技経験とアカデミックの経験を元に、クイーンズランド州、Bond大学スポーツ(ラグビー、ネットボール)に加え、フリーランスで、陸上短距離、ラグビー、サッカー、水泳選手にウエイトリフティング、スプリント、アスレティックムーブメントスキルを、ユースからエリートまで幅広い年代層に指導し、長期選手育成に力を注いでいる。
Dr. Yosuke KotaniのS&Cセッションを受けた方が良い理由をブログ内で詳しくご紹介していますのでご覧ください!
Dr. YOSUKE KOTANI
日本・アメリカ・オーストラリアでのS&Cの知識とコーチング経験があり最先端のスキルを各選手のレベルに合わせてレッスンを提供。S&Cのスペシャリストがゴールドコーストラグビーツアーズに加わり幅広い年齢層のあらゆるスポーツの選手のレベルアップをサポートします。
以下リンク先でDr. Yosukeの記事が紹介されています。是非ご覧ください!
GCRTのコーチ陣には、元ワラビーズ・元オールブラックスの選手、元スーパーラグビー選手、元トンガ代表監督、Level3資格保持者など、レベルやポジションに合わせたコーチをご用意致します。
団体しか受け付けないコーチ、1人からでも受け付けてくれるコーチ、週末のみ可能なコーチなど、状況・タイミングに応じて異なりますので、ラグビー留学時にコーチングが可能で、リクエスト(キックスキルUPやジャッカルのスキルUPなど)に応えれるコーチからのレッスンになりますので予めご了承ください。